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自転車ナビラインと路肩

水戸街道(墨田区内)の一部に、「路肩」(路端側に歩道が有る車道の車道外側線の路端側)に「自転車ナビライン」が書かれている区間があります。
基本的に「路肩」は車両が通行すべきではない、と認識していますが、自転車の通行の目印となる「自転車ナビライン」が「路肩」に書かれているので、ちょっと混乱しています。
この場合、自転車はどこを通るべきでしょうか? また、通ることが可能なのはどこでしょうか?

質問日時:2015-10-05 22:18:49

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「自転車ナビライン」には、何ら規制の効力がありません(いわゆる法定外表示)。
ですので、道路にそのような法定外表示があっても、法令の規定通り、次のとおり通行すべきこととなります。

・車両通行帯が設けられていない道路(一車線道路、片側一車線道路など)では、車道の左側端に寄って通行
 (路肩に入るほど左側端に寄り過ぎる必要はありません。)

・車両通行帯が設けられた道路(片側二車線以上の道路)では、第一通行帯を通行

墨田区内の水戸街道は、車両通行帯が設けられた道路のようですので、法律上は、第一通行帯内を通行すればそれで良いこととなります。

なお、細かいことを申せば、車道の一番左側端の白線が車道外側線ではなく車両通行帯最外側線である場合、その線の外側(自転車ナビラインが設けられた部分)は車両通行帯の外ということになりますので、この場合、自転車ナビラインの部分を通行すればかえって法律違反ということになってしまいます。

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