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自転車の左側通行を規定した条文について

平成25年に道路交通法が改正されて、自転車は左側の路側帯を通るよう規定されたと聞きましたが、これを“自転車が左側通行するよう法改正された”と表現する人がいます。
道路交通法の古い条文は明治時代に制定されたものもあるみたいですが、自転車を車として左側通行するよう規定した条文が初めて道路交通法の中に現れたのは、今から何年くらい前になるのでしょうか?

質問日時:2014-03-03 19:29:37

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自転車は、道路交通法制定当初(昭和35年)において既に、自動車等他の車両と同じく、歩道・車道の区別があれば車道を通らなければならず、また道路(車道)の左側を通行しなければならない規定になっておりました。
(なお、路側帯の規定は、昭和46年の道路交通法改正時に追加されました。)

それ以前における法令においても、『牛、馬、諸車等行逢フトキハ互ニ左方ニ避譲スヘシ』(道路取締令、大正9年、自転車は『諸車』に該当)、『道路を通行する歩行者又は車馬は、左側によらなければならない。』(道路交通取締令、昭和22年、自転車は『車馬』に該当)と規定される等、左側通行原則が定められておりました。

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