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歩道における歩行者保護

歩道を通行する際は、歩道の通行位置を遵守するとともに、歩行者の有無に関わらず常に徐行をしなければならない。
また、歩行者の妨害となる場合には、一時停止しなければならない。

最終更新日:2013-06-07

車道寄り通行の遵守

歩道を通行する際は、歩行者のためのスペースを確実に確保するために、歩道の通行位置を遵守し、歩道の中央から車道寄りの部分を通行しなければならない。

歩道の通行位置については、歩道の通行位置を参照されたい。

徐行義務

歩道を通行する際は、歩行者に危害を加えることを確実に防ぐために、歩行者の有無に関わらず常に徐行をしなければならない。

なお、歩道における徐行スピードの目安は、4〜5km/h程度、せいぜい8km/h以下とされている。

歩行者保護のための一時停止義務

歩道は、あくまで歩行者の通行のための通路なので、歩道において自転車は、歩行者の妨害となるような通行の一切が禁止されている。
また自転車は、歩道において歩行者の通行妨害となる場合には、一時停止をしなければならない。

罰則

歩道の歩行者妨害等

  • 歩道を徐行を越える速度で通行した場合

>> 2万円以下の罰金又は科料

関連条文

道路交通法

(普通自転車の歩道通行)

第63条の4

2 前項の場合において、普通自転車は、当該歩道の中央から車道寄りの部分(道路標識等により普通自転車が通行すべき部分として指定された部分(以下この項において「普通自転車通行指定部分」という。)があるときは、当該普通自転車通行指定部分)を徐行しなければならず、また、普通自転車の進行が歩行者の通行を妨げることとなるときは、一時停止しなければならない。ただし、普通自転車通行指定部分については、当該普通自転車通行指定部分を通行し、又は通行しようとする歩行者がないときは、歩道の状況に応じた安全な速度と方法で進行することができる。

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