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路側帯の通行位置

路側帯は、道路の左側に設けられたものに限り、通行することができる。
路側帯内では、歩行者の通行を妨げない限り、どの位置を通っても差し支えない。

最終更新日:2013-12-13

路側帯の設置位置と通行の可否

路側帯は、道路の左側に設けられたものに限り通行することができ、道路右側の路側帯は通行してはならない。
(その他の通行条件については、路側帯を通行できる条件を参照されたい。)


左側路側帯は通行可、右側路側帯は通行禁止

なおこの規定は、道路左側に路側帯が設けられている道路ではその路側帯を通らなければならないという意味ではない。
道路左側に路側帯があっても、原則は車道通行であることに変わりはない。


原則は車道通行

路側帯内における通行位置

路側帯内における通行位置の基本

路側帯内の通行については、車道の通行とは異なり、左側端に寄る義務等は課されない。
また、歩道とは異なり、車道寄りを通る義務も課されない。
そのため、路側帯内においては、基本的に任意の位置を通行して差し支えないこととなる。

路側帯に歩行者がいる場合

路側帯を通行する際は、歩行者の通行を妨げないように通行しなければならない。
そのため、路側帯に歩行者がいる場合には、歩行者の通行の妨害となるような位置を通行してはならない。

関連条文

道路交通法

(軽車両の路側帯通行)

第17条の2 軽車両は、前条第一項の規定にかかわらず、著しく歩行者の通行を妨げることとなる場合を除き、道路の左側部分に設けられた路側帯(軽車両の通行を禁止することを表示する道路標示によつて区画されたものを除く。)を通行することができる。

2 前項の場合において、軽車両は、歩行者の通行を妨げないような速度と方法で進行しなければならない。

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