HOME > 自転車の罰則 > 5年以下の懲役又は100万円以下の罰金

5年以下の懲役又は100万円以下の罰金

  • 酒酔い運転
  • 麻薬等運転

最終更新日:2012-05-07

酒酔い運転

自転車の飲酒運転は禁止されている。
酒に酔った状態(アルコールの影響で正常な運転ができないおそれがある状態)で自転車を運転した場合には、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金の対象となる。

麻薬等運転

薬物の影響で正常な運転ができないおそれがある状態で自転車を運転することは禁止されている。
次の薬物の影響により正常な運転ができない状態で自転車を運転した場合には、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金の対象となる。

  • 麻薬

  • 大麻
  • あへん
  • 覚醒剤
  • トルエン
  • 酢酸エチル、トルエン又はメタノールを含有するシンナー
  • 接着剤、塗料及び閉そく用又はシーリング用の充てん料

関連条文

道路交通法

(酒気帯び運転等の禁止)

第65条 何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない。

(過労運転等の禁止)

第66条 何人も、前条第1項に規定する場合のほか、過労、病気、薬物の影響その他の理由により、正常な運転ができないおそれがある状態で車両等を運転してはならない。

第117条の2 次の各号のいずれかに該当する者は、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。

1 第65条(酒気帯び運転等の禁止)第1項の規定に違反して車両等を運転した者で、その運転をした場合において酒に酔つた状態(アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態をいう。以下同じ。)にあつたもの

3 第66条(過労運転等の禁止)の規定に違反した者(麻薬、大麻、あへん、覚せい剤又は毒物及び劇物取締法第3条の3の規定に基づく政令で定める物の影響により正常な運転ができないおそれがある状態で車両等を運転した者に限る。)

毒物及び劇物取締法施行令

(興奮、幻覚又は麻酔の作用を有する物)

第32条の2 法第3条の3に規定する政令で定める物は、トルエン並びに酢酸エチル、トルエン又はメタノールを含有するシンナー(塗料の粘度を減少させるために使用される有機溶剤をいう。)、接着剤、塗料及び閉そく用又はシーリング用の充てん料とする。

自転車の交通事故 無料相談コーナー