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横断

道路交通法において「横断」とは、道路を横切ることを指す。

最終更新日:2012-04-16

横断に該当する行為

道路全体を横切る行為は、当然に横断に該当する。

道路の一部分のみを横切る行為も、横断に該当する。
例えば次の行為は、道路の一部分を横切ることとなるため、いずれも横断を伴う行為となる。

  • 右折して道路の外側に出る。
  • 左折して道路の外側に出る。
  • 交差点の外側に設けられた横断歩道等を通って交差道路を横切る。

横断に該当しない行為

交差点の直進は横断に該当しない

交差点の直進は、交差道路を横切ることにはなるが、これは横断には該当しない。
あくまで道路の直進進行に過ぎないこととなる。

交差点の右折は横断に該当しない

自転車は、交差点の右折は二段階右折の要領によって行うため、都合2回交差道路を横切ることとなるが、これも横断には該当しない。
二段階右折の第一段階目の進行、右折後の第二段階目の進行いずれも、あくまで道路の直進進行に過ぎないこととなる。

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