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自転車道(道路法)

道路法における自転車道は、歩道・車道を問わず、物理的な区画によって設けられた自転車用の通路を指す。
道路交通法上の自転車道と異なり、車道を区画することによって設けることを要件とはしていない。

最終更新日:2014-06-09

「道路法上の自転車道」

道路交通法上の自転車道との違い

道路法上の自転車道は、歩道・車道を問わず「道路」を物理的に区画することによって設けた自転車用の通路である。
そのため、歩道を区画することによって設けられた自転車道は、道路交通法上の自転車道には該当しないが、道路法上は自転車道ということになる。

自転車道の道路標識との関係

自転車道を表す道路標識は、道路交通法上の自転車道のみならず、道路法上の自転車道にも設置することができる。
そのため、歩道に設けられた自転車道など、明らかに道路交通法上の自転車道に該当しない自転車道であっても、自転車道の道路標識が設けられることとなる。
逆に言えば、自転車道の道路標識が設けられている通路であっても、外観上道路交通法上の自転車道に該当しない場合には、普通自転車はその自転車道を通行する義務を負わないこととなる。

関連条文

道路構造令

(用語の定義)

第2条 この政令において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

2 自転車道 専ら自転車の通行の用に供するために、縁石線又はさくその他これに類する工作物により区画して設けられる道路の部分をいう。

道路標識、区画線及び道路標示に関する命令

規制標識

種類 表示する意味
自転車専用 自転車道であること。
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