HOME > 道路交通法の基本 > 自転車には車両の規定が適用される

自転車には車両の規定が適用される

自転車は、道路交通法上は「車両」に分類されるため、道路交通法における車両に関する規定が適用される。

最終更新日:2012-05-12

自転車は車両に分類される

道路交通法では、次に掲げる車が、「車両」に分類されている。

  • 自動車
  • 原動機付自転車
  • 軽車両
  • トロリーバス

自転車には車両の規定が適用される

道路交通法における車両の通行方法に関する規定は、その多くが、すべての種類の車両を対象としたものになっている。
自転車は、道路交通法上、車両に分類されるため、自転車で道路を通行する際は、基本的に、これらの車両に関する規定に従うこととなる。

またこのことから、自転車の通行方法は、その多くが、自動車や原付と同じということになる。
ただし、車両の通行方法については、軽車両や自転車に対してのみ適用される規定や、自動車や原動機付自転車などの自転車以外の車両に対してのみ適用される規定も存在するので、このような場合に限っては、自転車と自動車の通行方法は異なることとなる。

関連条文

道路交通法

(定義)

第2条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

8 車両 自動車、原動機付自転車、軽車両及びトロリーバスをいう。

11 軽車両 自転車、荷車その他人若しくは動物の力により、又は他の車両に牽引され、かつ、レールによらないで運転する車(そり及び牛馬を含む。)であつて、身体障害者用の車いす、歩行補助車等及び小児用の車以外のものをいう。

11の2 ペダル又はハンド・クランクを用い、かつ、人の力により運転する二輪以上の車(レールにより運転する車を除く。)であつて、身体障害者用の車いす、歩行補助車等及び小児用の車以外のもの(人の力を補うため原動機を用いるものであつて、内閣府令で定める基準に該当するものを含む。)をいう。

自転車の交通事故 無料相談コーナー